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レジメは、貴方が応募した企業から面接の機会を得るための最初で最後のチャンスです。 ここで企業側の目に止まらなければ採用への道も開かれません。 充分に時間を掛け、しっかりしたものを作りましょう。

英語版レジメのサンプル

氏名

氏名は少し大きめに書きましょう。

連絡先

大事な就職活動に関するEメールが、その他のEメールに埋もれてしまい、 見落としてしまうことがにように、就職活動用のE-mailアドレスを一つ作っておくことをお勧めします。

Objective (目的)

どのような勤務環境のなかで、自分のキャリア、スキルを磨いていきたいのか? 貴方の仕事に対する考え、姿勢を書き示しましょう。

Education(学歴)

学位・学校名を書くのは勿論ですが、このサンプル・レジメのように専門的に採ったコースなど、求人ポジションに関係しているものであれば、是非書き足して下さい。

Related Experience(求人ポジションに関連する経験)

仕事や学校以外でも、ボランティア活動など、求人ポジションに関係している経験であれば、是非書き足して下さい。

Work Experience(職歴) 

過去の職歴を、直近のものから順に書きます。 会社名、役職、勤務地、勤務期間が一目で分かるように分かりやすく書いてください。 アルバイト的なものや、あまり勤務期間が短いものは書く必要はありませんが、それとても求人ポジションに関係するものであれば是非書き足しましょう。 それぞれの職歴において、経験してきた業務内容や培ったスキルを箇条書きにすると、とても読みやすくなります。

Awards, Skills & Languages (スキルや資格)

今までに得た資格や賞が、求人ポジションと関連するものであれば、是非書き足しましょう。また、使用できるコンピューターソフトや、第2、第3外国語も評価されることが多いので、是非書き足しましょう。

Reference(レフェレンス)

必要であれば、すぐに手配できる旨を最後に付け足すことによって  応募した企業の信用を得ましょう。

インタープレイスおすすめのコツ

全体的に見やすいレイアウトになっているか?

貴方にとってはたった一枚のレジメでも、送られてくる企業側はその何倍ものレジメの中から候補者を選びます。人事担当者は見やすいレイアウトで作られているレジメに目が留まる筈です。自分を熱心に売り込むのも大切ですが、 あくまで、見やすいように作られているかチェックしましょう。

求人ポジションに合致する経験とスキルが書けているか?

貴方が今までに頑張って培ってきた経験とスキルには、必ずしも求人の内容と合致しないものも含まれていると思います。しかし、企業側は貴方のスキルと経験が求めているポジションと合致しているかどうかのみを、まずレジメで判断します。合致点をアピールすることに専心しましょう。 レジメは長くても2枚までです。それ以外の能力に関しては、面接の機会を頂いた時に大いにアピールしましょう。

その他、以下の事を最後にもう一度チェックしましょう

・ 文法の間違いや誤字脱字がないか?
・ 仕事の経験やスキル以外のことに触れていないか?
  ※(自分の国籍や、人種、性別、家族構成、年齢など、差別の対象になるものは特に注意しましょう)

インタープレイスでは、レジメに関する質問をいつでも受け付けております。 分からないことがあれば、いつでもお気軽にご連絡ください。 経験豊富なスタッフが丁重にお答えいたします。

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